10月22日（土）～24日（月）の3日間、岩手県で第16回全国障害者スポーツ大会が開催され、北海道代表として当法人の利用者の網干一男さん、高橋克史さん、北條雅之さんが出場し、合計３つの銅メダルを獲得しました。

網干一男さんがスラローム（走路に設けられた赤白のポールの間を前進、後退、回転をしながら駆け抜けてタイムを競う車いす競技。）、ソフトボール投げ、高橋克史さんが立ち幅跳び、50ｍ走、北條雅之さんがフライングディスクに参加しました。

今年の大会には各都道府県と20指定都市の選手団約3,400人が出場し、熱い戦いを繰り広げました。

来年の全国大会は愛媛県です。次の大会目指してみんなでがんばりましょう！