9月27日（水）に利用者さん8名を連れて、札幌の月寒で開催されている、木下大サーカスを観覧しに行きました。
大迫力のアクロバットに始まり、ライオンや象などの動物によるショー、摩訶不思議なイリュージョン、
ハラハラドキドキの空中ブランコなど書き尽せないほどの沢山のプログラムで利用者さんもあっという間の2時間を
楽しみました。帰りの車の中でも「すごかったね。」「楽しかったね。」という声が聞かれ、笑顔があふれていました。

新型コロナウイルスが5類になった今、こういった行事が開催できるようになり、利用者さんの楽しそうな姿が見れる機会が増え、支援員もうれしく思います。

編集者　Y・T